体を温めて体調を整えよう

ウーマン

体の内外からアプローチ

最近「温活」という言葉が注目されています。温活とは、体温を上げていく活動のことをいいます。35度台のいわゆる低体温の状態だと、体に不調をもたらすことも多いので、安定して36.5度以上の体温をキープできるようにさまざまな角度から温活として利用していくとよいでしょう。とくに女性の場合は、体温が低いと、生理痛の痛みが強くなったり、妊娠しにくい状態になったり、太りやすい状態になったりと、望ましくない体調が続いてしまいます。理想的な体温は36.5度から37度台くらいといわれているので、体の外と中の両方から体温を上げていくと効果的です。外からの温めとしては、ネックウォーマーや腹巻き、靴下の着用やほっかいろの使用などがオススメです。家の中にいても足が冷たい、そういう方が意外に多いので靴下はマストです。内側から体温を上げるには、やはり食事に体を温める食材を取り入れることがオススメです。しょうがやニンニクは体を温める代表的な食材ですが、カボチャやたまねぎなどの根菜類や、納豆などの発酵食品も効果的です。とくに、発酵食品は積極的に摂ることで腸内環境を整え、便秘の解消にもなりますので、女性はとくに意識的に摂っていきたい食品と言えます。また、入浴に関してもシャワーではなく、しっかり湯船につかる方が良いでしょう。忙しいとシャワーだけで済ませてしまうこともありますが、湯船につかって全身をあたためることで体の冷えを防止します。女性にとって冷えは大敵ですから毎日の生活のなかでしっかり温活を意識しましょう。